千年旅人 (集英社文庫)
収録作品:砂を走る船/シオリ、夜の散歩/記憶の羽根 全3編
 「せんねんたびと」と読みます。同名の映画撮影後に執筆されたとか....うー....映画見てません(爆/すんません(--;)) ってか、氏の映画作品って........1本も(核爆)。うわ、その、今度時間ある時にでもっ!
<いつ? 『砂を走る船』はねー....気がついたら、泣いてました。ほろほろと。自分の「墓」を作る"男"が抱えたもの。悲しいね。
 サヨナライツカ  (幻冬舎文庫)
 ....痛すぎ。感想なんて。

 『サヨナライツカ』 私も、愛したことを思い出す。 きっと。
 冷静と情熱のあいだ -Blu-  (角川文庫)
 『-Rosso-』『-Blu-』の順に読んで正解だった理由の一つに、やはりどうしても「男性側の感情は理解しかねる(爆)」というのがあります(^^;) が、さらに大きな理由は....ラストにありき(爆) さぁ読めそら読め(笑)
 作家としての辻 仁成作品って、実は他に読んだことがありません(爆)
すんません(--;) いや、ECHOESならデビューからリアルタイムで.... うっバレる(汗) 何が?
>> -Rosso-