2005/12/10 up

live 〜showcase〜"tears"
2005.12.03 Sat.

at Kamikaze House (Shinagawa)
■ Set List ■
paradise
紅い華
change
涙のあと
imagine

(Guest : kazmy/holys)
after all
木枯らしエナジー
涙のリクエスト

(feat. the harem flowers)
paradise -reprise-

 『加瀬竜哉 as Singer』 と、いう呼称に違和感を覚える今日この頃。
 ....誤解しないでね(汗)。もともと今年6月のライブレポ書く際に "ソロライブ" とだけ書くと、私にとってはどーしても 『Sister Leesa』(ギタリストとしてのソロ・アルバム/1993年リリース) の印象が強い = ギタリスト加瀬竜哉ソロライブの図式がちらついてしまうので、『as Singer』 とくっつけてみたワケです。それ以前に、"歌う"なんて思っていなかったヒトだからという理由も。....
が。今回もまたこうして足を運ぶことができ、歌う加瀬さんを "自然に" 見てる自分にふと気づき....そうなると逆に、わざわざ "Singer" とくっついてるほうが違和感あったりして。困ったなこりゃ(おい)。
 加瀬さん=雨男 いや 悪天男(........。)というのは周知の事実ですが、直前に 今回の Guest Vocalist/kazmy さんも実は雨女であると知り(カセコム・メモ参照)、何の疑問もなく傘を荷物に詰めてたのですが....あれっ?(爆) 晴天とは言わないけど、とりあえず降ってない。うーむ、毒をもって毒を制するとはこのことか(お....おい....)。
 1ヶ月ぶりの品川は、カボチャの代わりにツリーが/魔女の代わりにサンタがお出迎え(別に品川限定の行事じゃなかろ....)。Kamikaze House にて加瀬さんはじめ出演者、スタッフの方々にごあいさつ。もちろんそこにはGuest Vocalist/kazmyさんの姿も。「今日はよろしくお願いします(にっこり)」................キュート(また始まった)。ほぼ初対面だというのに、この人見知りの私の警戒心(爆)など蹴散らしてしまう笑顔。ちなみに、ぴぃやん身長161cm。kazmyさんHPによると150cm。 ....ますますキュート。そして振り向くと、今夜はソロで出演の音瑠さん登場。うーむ、今夜も「いいオンナ」。もう、お話できるだけで光栄。続いて「おはようございま〜す!」と入ってこられたのはSAYAKAさんさぁ、美人には丁寧にごあいさつしなきゃ!
 ....と、そんな私を呆れ果てるように見ていた加瀬さんが一言。「あ、そーだ。今夜、ボサノヴァはないよ」 え?(爆) 前回のレポで「加瀬さんのボサノヴァ・アレンジが特に好き」と書いたのを受けてのお言葉らしい。............ないの?(T□T) しかし、加瀬さんニヤニヤ。....こういう顔の時には、「マイリマシタ」と言わせるネタを必ず隠してる....ちくしょ〜(悔)。
 さてさて、今年最後のToo Much Drink vol.7。店内はクリスマス一色/豪華に二部構成。出演は一部/OPtimist Market ・ 音瑠、二部/いか ・ 加瀬竜哉 ・ Fumito the cowboy。そして一部・二部のオープニングを、司会も務める Sir. ベンジャミン・Gold II世 つまり平田さん(おいって)が飾るという趣向。イベントが進むに連れ、徐々に増えていく客席。知ってる顔もちらほら。過去4回お邪魔した中でも、最高の入りになりそうな勢い。奥のほうまで詰まってきて、「ちゃんと見えるかな....」と心配してしまう。
 飽和状態+ほろ酔い状態(笑)の Kamikaze House、いよいよ加瀬さんの登場です。
 「え〜、ライブの予定なんかは?」「今から歌います」「....はい、ではライブで〜す」という、ベンジャミン氏の紹介というかやはり漫談(爆)により、加瀬竜哉 live 〜showcase〜 "tears" 開演。MC第一声は、「今日は言い訳の出来なくなった日です」。Singer としての Solo Live も4回目。もう不慣れなことは言い訳にならない ── ....やっぱり、『as Singer』表記も考え直すべきかしら(汗)。そう言い切る加瀬さんに送られた拍手に対して、「なーんて自分にプレッシャーかけてみたりなんかして」。
........(ノ-"-)ノ))))))))))))))))))●~*(これこれ)。
客席からも思わず笑い声があがりますが、続くMCでその笑いがどよめきに....。
 「今日は『少し早めのクリスマス』というイベントだそうなのですが....キリストの誕生日ですね。でも実は、誕生日といえば....ちょっとみんな、カウンターの大島さんのほう向いてくんない?」 なになに?と戸惑いつつ、店内がマスター大島さんに注目したところで....

「品川 Kamikaze House。オープン2周年、おめでとうございます!」

 みなさんびっくり。大島さんもびっくり。....って、今に始まったことじゃないけれど(爆)、そーゆーネタ、一体どこから仕入れてくるんですか!? どよめきと割れんばかりの拍手の中、ギターが鳴りはじめ ──「....Tonight, first song for Kamikaze House. It's song called ...."paradise"」。
 1曲目はKamikaze HouseへのBirthday Song/「paradise」。粋というか心憎いというかコンチクショーというか(爆)。....が。ちょっと待った。流れに気を取られてたけど、この、思わず身体が動くリズムと、織り交ぜられるフェイクは....Hiphop!? ─ 都会の楽園 五階で御機嫌 ─ 平歌(verce)でRap、そしてサビではソウルフルなメロディを聴かせてくれる。手にしてるのはもちろんガット・ギター。想像もしなかった組み合わせ。えぇ、知ってますとも。加瀬さんが仕事の中で、Hiphop に関わる機会があることは。でも、だからってそれを「出来る」とは別問題。....ヤバイ....素直にカッコイイ....。(^_^;) 曲そのものもさることながら、満員でざわついてた Kamikaze House 店内を一気にステージに惹きつけて、Hiphop のノリに持っていってしまった そのワザ。マスター・大島さんも踊ってる(嬉)。─ 階段駆け登ったら 今夜も素敵な時間 ─ そうか....今日の服装は2本ラインのジャージ。さらにちょっと耳にかかる帽子も Hiphop っぽい。にしても、加瀬さん帽子たくさん持ってますよね。"似たり寄ったりのんを複数所持する" 私と違い(自爆)、毎回違った センスの良い帽子。Cool & Tight と言わせていただきましょう。今夜もつかみはオッケー!(........。)
 客席からの「カックイイ!!」の声援と拍手の中、すかさず 「では加瀬竜哉4回目のソロライブは、"tears"(涙)をテーマにお届けします。....song called "red flower"」。MCに続いて、2曲目は「紅い華」。素手とは思えない鋭いカッティング。ブレスまで「歌」の一部にしてしまう、これって....R&Bだ....。Hiphop、そしてR&B。曲紹介がさらりと英語なのもそのせいか....。許す!ボサノヴァなくても、許す!(爆/....ナニサマだ....) ─ 嘘は海の底に 涙は砂に返そう ─ ファルセットを織り交ぜた歌声も色っぽいけど(爆)、この曲のギターときたら!曲中で登場したカミカゼならぬカミワザ・パーカッション(いや、ギターしか持ってないのよ/爆)に続き、「それは2本以上で弾くフレーズでしょ」をこれでもかとばかりに聴かせてくれました....。
 過去、ギタリストとしての Solo Live で、左手でギター・右手でキーボード・右足でフットベース・そしてコーラスを同時にこなしてらした姿をご存じの方も多いと思いますが、今はギター1本だけで錯覚を起こさせてくれる....うわ、どっちがスゴイか....。ライブ後、「あのヒッティングはどうやってるんですか???」と、共演者の方に質問された加瀬さん。「んー。....叩きたいトコで叩いてる」。....ハイ、よくわかりました。本能ですね(おい)
 さぁ、何と言っても Too Much Drink。MCではたびたび「注文してますか?」と客席にツッコミ入れる加瀬さん。それを受けて、客席に居らしたオプティマ・石田さんが、あの美声で「注文してますかっ!?」と応援MC(笑)。石田さんの声、本当によく通ります。酔うとさらに4割増(....この日、すでにオプティマのステージは終わっていたため、当然お酒入ってます/爆)。
 次はおしゃれなカクテルに似合いそうな曲を、と始まったのは「change」。16ビートのR&B調のリフに、サビは加瀬さんのファルセットがたっぷり。実はこの曲の歌詞、数年前SAYAKAさんが書いたもの。ちなみに演ることはSAYAKAさんには内緒だったらしい(笑)。Kamikaze への Happy Birthday に続き、今夜2つ目のサプライズ。原曲はたまたま私も聴いたことがありますが、アレンジ次第でこうも変わるもんなのか....。歌詞を書いたSAYAKAさん本人でさえ、「始まった時は『どこかで聞いた歌詞だな』ぐらいにしか思わなくて」とおっしゃってたくらい。曲の最後に「Music by kasetatsuya, lyrics by SAYAKA」と加瀬さんが紹介。照れながらも嬉しそうなSAYAKAさんがとてもカワイイ(こら)。
 MCではまたも、「注文してくださいねっ!」を連発。そんなツッコミMCと激しい曲から一転して、メロウに爪弾かれるギターで始まったのは「涙のあと」。同じギターとは思えないほど優しい、ガットの響き。─ 心の隙間に 溜まってく声 溢れていた ─ もともとピアノで作った曲、というのもよくわかる。そして、ソウルフルな歌い回し....。こういう「女性的な歌」を聴くたびに "加瀬さんらしい"と思う....以前からそうだったけど、歌い始めて約半年。より深いところまで届くようになってると思う....。
 「さて、もうひとつ.... 自分と言うミュージシャンのキャリアの中で、クリスマスよりも前に大事な日がやって来ます」。
 ─ 12月8日。John Lennon 25回目の命日。
 「ずっと自分で歌うなんて夢にも思わなかったのに、今年から自分で歌うということを始めて。歌ってるということは....じゃ、自分も John の歌を歌ってもいいのかなと.....許されるのかなと思い始めました」。....常に自信満々の(爆)加瀬さんにしては、とても遠慮がちな言葉。特別な想いを込めての言葉だと思います。
 「愛するJohnに捧げます」。─ 「imagine」

 ....レポするのもおこがましく感じてしまうけれど....。大切に歌うということ、想いを込めて歌うということ。その重みと温もりって、「伝えよう」とする力に変わると思います。歌い終え、「god bless you」と呟いて加瀬さんが空に向けて投げた kiss。どうか届きますようにと、祈ります....。
 今夜で4回目、毎回違うテーマを掲げている "live 〜showcase〜"。「同じ曲は二度と演らない」── 単に、毎回違う選曲ということではなく、曲調やライブ全体の組み方、そして空気にも二度と同じものがない....。"tears" は、R&Bテイストたっぷりの夜でした....。
 再び、「注文してください!」の檄が もとい MCが飛ぶ。(^_^;) そして続いては「加瀬さんのライブにはどうしてこう毎回毎回いい女がゲストで出てくるんだ加瀬さん裏で何かやってんじゃないのかコノヤロー!のお時間です!」....ながっ!(爆) 「毎回タイトルが長くなってますけど(笑)」。自覚はあるらしい(........)。「盛大な拍手を!」の声に招かれて、今夜の Guest Vocalist/kazmyさん、回りながら(何でだ/笑)登場。もーね、キュート。ホント、連れて帰りたいくらいキュ〜ト(惚)。
 「それでは自己紹介などを....」 「こんばんわー」
こんばんわー!「飲んでますかー?」 飲んでまーす!「元気ですかぁー?」 元気でーす!....あっという間にそのキュートっぷりにつられてるぞ客席!(うむ、ライバル多し/爆)
 昨年、kazmyさんのソロ・ユニットである holys のミニアルバム・マスタリングを加瀬さんが手がけたことで知り合ったというお二人。「今日、持ってきてないの?」「あの....3枚だけ」。あぁますますキュート!(いいかげんにしないと....)最初にも書いたように、とても小柄なkazmyさん。曲に入る前に、加瀬さん一言。「気付いてると思うけど、いつもはオレの横にゲスト座ってるの。でも今日は、立ってんのよ」。客席から「....それでも低い....」とツッコミが入る....。(^_^;)
「そう、それでちょうどいいのよ身長が。もう....」
「逆・『な●ほど・ザ・ワー●ド』状態」。
 ....会場爆笑。「彼女、holysではいつもステージで暴れてるからね。みんなもそれに答えるんだぜ!」。1曲目はそのミニアルバム『H』のオープニングを飾る「after all」。加瀬さんのカウントから始まるPopなナンバー。身体全体で歌うkazmyさんの声、その姿が大きくみえるくらいパワフル!思わず、近くにいたお客さんが「あんなちっこいのになんで!?」。....同感。すんごいRockだこの人(汗)。本来、「ロックバンド」の曲をガットで奏でる加瀬さんもスゴイ。アップテンポのフレーズのほとんどをダウンで刻む。ピック持ってないのに(汗)。
 加瀬さんもとても楽しそうで、MCも絶好調。「かっこいいだろ?ちっちゃいけどかっこいいだろ!?」 「ちっちゃいぞぉー!(自分で言うてます..../笑)」。....キュートだを連発してしまいますけど、見てるとkazmyさん、その仕草とか言葉遣いの端々に、とても女らしい部分が見え隠れ。うーむ、見習いたい....。(^_^;)
 kazmyさんが歌ってる某CMソングのご披露に続き(客席から「お〜知ってる〜!」の歓声/笑)、2曲目は「木枯らしエナジー」。ガットのハーモニクスで始まる"胸キュンソング"。....これが、い〜ぃ歌なの(涙)。最近、『着うた』にもなってます。au & docomo ユーザの方々、是非DLしてくださいね。>>kazmy official website 加瀬さんのパーカッション(え?)がこの曲でも冴え渡ります。コーラスの呼吸もばっちり!
 「楽しい時間は早く過ぎ、最後の曲です」。長〜い「えぇぇ〜!」を引っ張る客席(笑)。ラストは恒例のカヴァー曲。「今夜のテーマ、"tears"。涙と言えばこれでしょう!」。加瀬さんの言葉に、kazmyさんもマイクを持つ手を突き上げる。「絶対みんなも知ってるはずだぁー!」「振り付けも期待してるぜ」。....え?振り付け?そして始まったのは....
「な〜み〜だ〜の〜 リクエ〜スト」......知ってますとも!(核爆) 最後の曲は、まんま(爆)「涙のリクエスト」!客席からも歓声が上がり、チェッカーズファンであるkazmyさんはステージせましと飛び跳ねながら歌う。....そしてサビ、加瀬さんが「さぁ覚えてるかな!?」とギター片手に先導(き....器用な....)。みなさん、グッジョブ!(爆)
 客席みんな、回ってる回ってる!(笑) あ。その。つい。つられて最初のサビで私も手を回してしまい、ビデオが....(自爆)。そして気付けばkazmyさん、手を回してるだけじゃなく、ちゃんとボックス踏んでる〜!フ●ヤ〜!(ぅおい!) あぁ、大阪の友人2名(元チェッカーズFC会員)に見せたいっ!(^-^;)
 「最高だ・ぜ!」というkazmyさんのシャウトで、今夜のステージの幕が....と思いきや、加瀬さんのギターが鳴りやまない。そして始まったのは、今夜の1曲目のサビから始まる 「paradise -reprise-」!再びSinger 加瀬竜哉。─ 旧海岸通りから 今夜も灯りが見える ─ kazmyさんとのハーモニーで聴くのも、これまたイイ。客席の手拍子がさらに盛り上げる。それだけでも充分豪華なのに、歌いながら加瀬さん、客席に向かって....「音瑠、come on!」。なんと音瑠さんがステージに上がり、セクシーなフェイクで歌を飾りま....「SAYAKA、いってみようか!」さらにさらに、続いてSAYAKAさんまでステージへ。加瀬さんがギターをとめ、手拍子だけになったところで、kazmyさん、そしてかつて加瀬さんの Guest Vocalist としてこのステージに立った事のあるお二人、さらに客席からも大合唱。─ happy birthday, kamikaze house ─ ライブ後の打ち上げで、音瑠さんが「私も"ギター弾き語りでRap" っていう組み合わせを考えたことがあるの。でもどう組み合わせたらいいのかが全然わか

「チョ〜嬉しい〜!」
らなくて。今回デモをもらった時に "やられた〜!" って思った....」 と悔しそうにおっしゃってました。(で、音瑠さんはきっと、その想いを力に変えちゃうんだ....。カッコイイ....。) そう。この企画、その場の即興で出来たものではナイ....。当日本番前、美女3人を伴う(^_^;)加瀬さんに、こそっと「一旦外に出るよ」と言われ、???と思いつつ ついていくと、行き着いた先はカラオケ屋。実は3人には事前にデモを渡してあり、当日、そのカラオケ屋でこっそりリハーサルして準備されたもの。主催者も、共演者も知らなかった、今夜3つ目のサプライズ!

加瀬竜哉 + the harem flowers
....アー写(笑)。
 最後はステージ上から大島さんに向け、4人で「happy birthday, カミカゼハウス!!」。大島さん、「嬉しい〜、チョ〜嬉しい〜!」と大喜び。ちなみに、このkazmyさん、音瑠さん、SAYAKAさん/3人合わせて今夜の名前は『the harem flowers』。........"加瀬さん裏で何かやってんじゃないのかコノヤロー!"と思われても仕方ないでしょ(核爆)。冗談はさておき(^_^;)、まさしくステージに「花」を咲かせてくれました。最後の最後に加瀬さんから一言、「Merry Christmas!」。この上なく華やかに、"tears" 終演 ──。

 ライブ後、とある方からのお言葉....。「Playのクオリティが素晴らしく高くって、その上 初めてのヒトでも/知らない同士でも/カンタンに/参加できて、一緒に楽しめる。コレを素晴らしいと言わずして何をスバラシイと形容しましょうか!」。....客席からの生の声でこう言われると....。1ファンとして いたく感動してしまいました。(T-T) 感涙にむせぶ視界の隅に、10人程の女性ファンに囲まれてヘラヘラしてる御本人がいらしたような(もう次の出演者始まってるのに)気がしますが、触れないことにしましょう(←触れてるやん!/爆)。
 とにもかくにも、今回最大の反省点は....体調不良(爆)。実は、新幹線に酔いまして....(爆/コドモかっ!)。「お水買ってきましょうか?」なんて優しく声かけてくださったkazmyさん、音瑠さん、SAYAKAさん、心配かけてすみません。(T_T) ななぞおさん、6340号さん、Mちゃん....たぶんヘラヘラしつつ、ヒドイ顔色してたと思います。こわばった笑顔しか作れなくてハズカシイ(悲)。そんな状態で、Too Much Drink なのにアルコールに手を出すことができませんでした。....マスター大島さん、ホントにごめんなさい。(T_T) 次回はウォッカダブルでお願いします(爆)。

 ....そ。次回もすでに決定です。加瀬竜哉 live 〜showcase〜/2006年1月28日、Too much Drink vol.8 at Kamikaze House。
テーマは"one"。....なんだか奥の深いテーマです。
 ....ライブレポ復活からも、半年経ちました。運良く逃すことなく(爆)加瀬さん Solo Live に続けて足を運ぶことができ、ひじょ〜にラッキーな半年でした。さぁ今年もあとわずか。来年もよろしくお願いします!o(^-^)O


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