蛇を踏む  (文春文庫)
収録作品:蛇を踏む/消える/惜夜記 全3編
 誰か....ワタシに内容を説明してくれ....(汗)と、いう1冊。
おいおいおいおい 「ねこま」「ゴシキ」「背中に刺さる夜」........誰かー(爆)。かといって「あかんわコレ」というわけではないのです。(ってか、そう思ったらupしません(^^;)) ▼の『センセイの鞄』との差がものすごくて....でも、コレ読んだ後に『センセイの鞄』読んでも、頷けたんじゃないでしょうか。朗々と流れる空気は、同じ色に見える。 ....でも、「ねこま」ってなに〜?(T◇T)
 センセイの鞄  (平凡社) 
 「谷崎潤一郎賞」受賞作。....って、そういう肩書きで本選んだりはしませんけど(^^;) せつない恋愛です。最後も happy end なのか そうじゃないのかわかりません。 ただただ、時が流れるってことはこういうことなんだと感じてしまった。 happy end/知りたいのはその後のストーリー って 何の歌でしたっけ?(かす〜かに覚えてるんだけどなー)